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弾丸トラベラーin Amsterdam 世界の名画に癒されたい ⑥

【オランダの自転車率、中国人もびっくりであるよ!!】
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最初に…オランダとは全然関係ない話で恐縮なんですが、
今日初めて「こりゃイケメン!」と思うイタリア人がいました♡

噂には聞いてた、イケメン集団イタリアンボーイ。
私の学校、かなりイタリア人率高いんですが、私の周りには全然イケメンいなかったんですよ。

それが、今日学校行ったら、いきなりいた!! 驚!!
目から鱗!!!(使い方違う!?)

ちょっとその方とお話したんですが、やっぱり(えっ?)ミラノ出身でした♡♡♡
そう、同じイタリアでもミラノが断然イケメン率高いらしんですよねーー

違う時間帯のクラスにイタリアンボーイが結構いるんだけど、
彼らはローマもしくはその近郊出身らしいのね。


やっぱり…


イケメン率=ミラノ>ローマ


は本当のようです。
身を持って感じました。
(たった一人のミラノ出身のイケメンを見て、判断する愚かな人ここに在り。)


何かね、眼の色が違う。
吸い込まれそうな眼の色をしてます。
しばらく目の保養になるといいんだけど。
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さて、いよいよアムステルダム観光もラスト!!
正直、あまり興味はなかったのですが、アムステルダム観光のハイライトかつ、
夏季は22時までオープンということで行ってみました!!
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アンネ・フランクの家。

意外と近代的な外観。
どうやら改装したらしいです。

15分くらい並んだかな!?
18時過ぎていたのに、結構な人です。

中は博物館風になっており、アンネが実際住んでた部屋、台所、バスルームetc…が見れました。
噂の本棚に見せかけた隠し扉もありました。

ところどころ、説明パネルや映像もあるので、
「アンネの日記」未読の私でも何となくその当時の世界を想像することができました。

ほんっと悲劇ですよね。
だってずっと息をひそめて暮らさなきゃなんないんだよ。

日中は黒いカーテンを引いて、音も一切だせない。
もちろん外出なんて出来ない…こんなのが2年くらい続いたんでしょ!?

生き地獄だよ。
生きてる意味を見いだせたのが凄いと思う。

そんな生き地獄の中でもアンネには希望があったから、耐えられたってことだけど、
最終的にはナチスに見つかり、その希望が叶えられなかった…

実際のアンネの日記も沢山展示されてて、もちろん読めませんが、
すっごい綺麗で丁寧な字だな~と思った。

アンネは生きている間に本を出版するという願いが叶えられなかったけど、
今や世界一のベストセラーです。
よかったよね。

ショップには世界各国の「アンネの日記」が売られており、
もちろん日本語のもあったんだけど、私が気になったのがそのお値段…¥¥¥

実際、その文庫版「アンネの日記」…日本円では確か¥800くらいだったんですよ。
それがこのショップで€10。

今の為替が€1=¥110くらいだから、¥1100くらい。
思ったより全然悪くないよね。
意外と良心的だと思いました!!以上!!

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やっぱり運河とボート、それに並ぶ家々が可愛いすぎた♡♡♡
ほんと最後までおとぎの世界のようでした。


そんな訳でアムステルダム旅行記、完!! イェーイ!!


オランダ、小さい国だけどアート好きには最高な場所だと思う。
あと、ここはイギリスか?って錯覚するくらい、100%英語通じます。
ここ重要だよね。

よって私、1回もオランダ語を発していません…汗。
だからオランダ語で「こんにちは!」も「ありがとう!」も言えないわ…汗。

今回アート目的かつ週末旅行だったので、足を延ばせなかったんですが、
可能であれば風車が見たかったなーと思います。

イギリス滞在中にまたオランダ行けるか…微妙なところですが、(他に沢山行きたい国があるからね…)
すっごい大好きな場所になったので、またいつか訪れたいです。
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by ikucovery | 2010-08-12 06:02 | Amsterdam

弾丸トラベラーin Amsterdam 世界の名画に癒されたい ⑤

【これぞオランダ!!な風景】
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皆様、おはようございます。

今日は水曜ですね。
水曜と言えば…「ホタルノヒカリ2」ですよ♪
そこのとこお忘れなく!!


くだらない個人的番宣はさておき、アムステルダムの続きです。
はやアムステルダムを去って1週間…早いもんですな~
記憶がおぼろげにならないうちに、さっさと旅行記しあげましょ!!




ゴッホ美術館を後にした私。



次に向ったのは、またしても美術館!!  えへっ!!



どんだけ美術館好きなんだよ!?って話なんですが、しょうがないです。
それが事実です。


いや、違うんです。。。
本当は次の美術館は、事前のプランには組み込まれていませんでした。


アムステルダムに来て、ツーリストインフォメーションでたまたまポスターを見て、
「こりゃ行くしかないでしょ!」と思った次第です。
というのも、興味のある企画展が開催中だったんです!!


それがこちら!!
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はい、マティスです♡♡

そして、肝心の美術館がこちら!
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エルミタージュ美術館 アムステルダムです。

そう、あのロシアはサンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館の分館(?)が、
ここアムステルダムにあったんですよ。

皆さん、ご存知でした??
後から調べて知りましたが、2009年にオープンしたばっかりらしいです。

ここね、とっても素晴らしい美術館でしたよ!!
行って大正解!!!

作品的には近代もの中心でした。
パリのポンピドゥー国立近代美術館に雰囲気はそっくり。

もちろんあそこまで広くないし、オブジェなどの展示はないんですが、
ポンピドゥーを5分の1くらい縮小した感じでしょうか。(お得意の適当発言ですので、悪しからず…汗)

建物は↑こんなんで全然近代的じゃないんですが、中は全てが白でかっこよかったです。
これぞThe Cool Modernって感じ。
(トイレも超オシャレでしたよ!)


まず、マティス!!
感動しました。

というのも、私、マティスの描く「赤+女」のセットが好きなんですね。
この分かりにくい説明……忝い。
なんせ絵に関して教養ゼロなもんで…汗。

今回のハイライト「赤い部屋」。
かなり大きいキャンバスに描かれてました。

もう一瞬にて心奪われる感じ!?
赤い部屋から見える外の緑。
この緑もマティスならではの綺麗な色で、コントラストがお見事。
(ちなみに今回のハイライトはこちらをクリックしてみてね。)

あと、ここの美術館ピカソが豊富です!!
今だけなのか、常に豊富なのか分かりませんが、ピカソ好きにはたまらないんじゃないかな。

相変わらず、ピカソは意味がよくわかりませんでしたが、
あの独特の世界は面白いよね。


ちなみに寝坊したうえ、ゴッホに気を取られて時間が押しまくった結果、
このエルミタージュに入館したのが16時。
そしてクローズが17時…汗。


結果…


かなり焦っての観賞≒よく覚えていない。


という構図が成り立つのであります、はい。


集中して見れたら、もっと色々語れたと思うんですが、
ここでは時間との戦いで、常に時計を見ていたため、その印象の方が強くてね…おいっ!

でも、マティスやらカンディンスキーやらピカソの大きいキャンバス画やらは、
一応時間をかけて観賞したつもりなので、個人的には満足してます…汗。

夕方行ったためか、ゴッホや国立美術館ほど混んでもなく、
非常に落ち着いて観賞できたのもポイント高し。
規模も広すぎず、狭すぎず、ちょうどいいと思います。

今後、展示内容は変わるのかもしれませんが、
今回の印象では近代絵画中心なのかなーと思ったので、近代絵画好きな方にはオススメ。

そんなこんなで、以上を持って私の美術館巡りin Amsterdamは終了!!
皆様、お付き合いありがとうございました。

ほんとはもう一つ、市立近代美術館っていうのがミュージアム広場にあって、
ぜひとも訪れたかったのですが、なんと今改装中とやらでクローズ中。
とても残念だったなーー涙。

最後に…
エルミタージュは運河沿いにあって、そこから見る風景が可愛かった♡♡
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アムステルダムってほんとこまごましてて、おもちゃみたいな街♡♡♡
同じヨーロッパでもロンドンとは全然違います。

もう十分長いアムステルダム旅行記ですが、
あともう1か所観光してますので、もう少しお付き合いくださいね。

~⑥に続く~
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by ikucovery | 2010-08-11 17:57 | Amsterdam

弾丸トラベラーin Amsterdam 世界の名画に癒されたい ④ 

【ミュージアム広場から望むゴッホ美術館】
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さて…
この日は時差が1時間あることをすっかりど忘れし、
携帯のアラームをセットしていたため、うっかり寝坊してしまったんだYO!!
おかげで完全に出遅れてしまった…汗

ゴッホ美術館はオランダ屈指の人気美術館で朝いちで行くべし!!と話を聞いていたため、
朝いちで行って、空いてるうちにゆっくりじっくり鑑賞したかったのに…
時既に遅し…とことん抜けてる自分にがっかり。

そんな訳で予定が若干狂いましたが、憧れゴッホ美術館に行ってきました♡♡♡
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予想通り、入館するのに行列ができていました。
でも意外とさくさく進んだので、そんなに待った感じはしなかったかなぁ…
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エントリーに飾られたパネルたち。
これ見てるだけで、心躍ったな~夢みたいだった!!

私、(前記事でも話しましたが)印象派大好きなんです。
そして、一番好きなのは定番のモネなのね。

でも、後期印象派なら断然ゴッホ!!

モネとは違い、大胆なタッチと色づかいがたまらんのですよ~♡♡♡
何かエネルギーに満ちてるっていうか、バイタリティ溢れてるっていうか…
とにかくパワーがもらえる気がするんです。元気になる!!!

作品は年代順に展示されており、とっても分かりやすいです。
説明書きもとても丁寧でした。(オランダ語&英語だけだけど…)

でもまぁ…個人的には、ゴッホに時代背景とか技法の説明とか、あまり必要ないと思う。
絵自体はとっても分かりやすいから、自分の感性だけで見ても十分楽しめる気がする。

とにかくゴッホ好きにはパラダイスな空間。
あれもこれもどれも好き!好き!!好き!!!みたいな…
目移りしちゃって困りました。

どこの美術館(もちろん有名どころ限定だけど)にいっても、
だいたい数点はゴッホの作品ってあるでしょう。
でも、ほぼぜーーんぶゴッホってやっぱりすっごい迫力なんですよ!!

私が今回こちらの美術館で知ったこと。
ゴッホってミレーとけっこう深いつながりがあったんですね。

ミレーの作品の模写があってびっくり!!
ミレーとゴッホって全然イメージ違うから、かなり意外でした。

あとは浮世絵ちっくな絵(歌川広重の模写)とか…今まで見たことなかったので、
ゴッホが浮世絵書くと、こうなるんだなーと…驚きました。
やっぱり繊細さはなく、どこまでもダイナミック。
でもゴッホが日本の芸術に興味を持ってたんだなーと思うと、何となく嬉しかった。

全ての作品が私にとってはハイライトで、お気に入りを一つ選ぶのは難しいんだけど、
(え、誰も聞いてないって?)
強いてあげるなら「ゴーギャンの肘掛け椅子」でしょうか…

とにかくこの椅子って題材が新鮮で、色づかいも絶妙なんだよね。
背景のグリーン系の壁と黄茶系の床のコントラストが素晴らしい。

ナショナル・ギャラリーに「ゴッホの椅子」という作品があって、
これも素晴らしい作品なんだけど、それと対のものとされているんだってさ。

だから、私もこの2作品のポストカードを対にして部屋に飾ってみました♪
色づかいが2作品とも全然違うから面白いし、
やっぱりこの椅子たちの色かたち…可愛すぎるんですよね♡
とっても好きだわ~♡♡

大好きなゴッホゆえに話しが長くなりましたね。(え、いつも!?)
ここはゴッホ好きな私にとっては夢のような場所でした!!
もういつまでも居座りたい!って感じ。

そういう訳にもいかないので、もちろん去りましたが、
かなり後ろ髪引かれる思いでした。

寝坊したうえに後ろ髪引かれまくったせいで、時間がかなり押してしまい、
次の予定が多少狂ってしまいましたが、いよいよラストスパート!!

なんと、あと2か所周ります!
はい、すっごい超強行プランです!!
頑張りますよー!!!

~⑤に続く~
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by ikucovery | 2010-08-06 10:39 | Amsterdam

弾丸トラベラーin Amsterdam 世界の名画に癒されたい ③

【アムステルダムは紫陽花が満開】
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さて…ハーグより電車でアムステルダムに戻った私。
とりあえず先にホテルにチェックインすることにしました。

今回のホテル…Hotel Vondel Amsterdamというところ。
たまたまBooking.comで見つけて、レビューもそこそこ良く、立地も良く、
許容範囲の値段だったので、迷うこともなく即決しました!!
(そもそも翌日出発なので、迷うほどの時間的余裕がなかったのが事実…汗)

ブティックホテルってことで、内装もオシャレでとっても快適だったよ。
レセプショニストも感じが良くて、気持ち良かった。
おまけにここの男性レセプショニスト…私がオランダで遭遇した男性の中で一番イケメンだった
あと私、直接ホテルのHPから予約したんだけど、そしたらFree Drink付だったよ!!
(もちろん1杯だけだけどね)

立地もミュージアム広場近くなので、超便利!!
美術館巡りを考えてる人には最適だと思う。
とってもオススメです♡
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チェックインを済まし、一息つく間もなく私が向かったのは、Rijksmuseum(国立美術館)!!
現在改装中らしく、建物正面はシートで覆われていました。
それ故、見られる作品は限られていたようです。(後から知ったことだけど…汗)

こちらの美術館一番のハイライトはどうやらこちらのようですよ♪
じゃーーん!!!
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はい!!
フェルメールさんの「牛乳を注ぐ女」です。

やっぱりここでもフェルメールなのです♪♪
最近、やたらフェルメール人気あるもんね~
私もその人気にのかってるミーハーの一人に違いないけど。。。

そして、私すっかりマウリッツハウスでオーディオ・ガイドの味をしめてしまい、
貧乏旅行にもかかわらず、ここでは自腹を切ってオーディオ・ガイドを借りたのよ。えへっ!

というのも、私…絵はすごく好きでヨーロッパ旅行の最たる目的が美術館巡りなのね。
特にフランス印象派が好きで、一番好きな美術館がパリのオルセーという、典型的ミーハー。
にもかかわらず、情けないことに絵に関する知識ほぼゼロなのです。涙

ましてや、オランダ絵画には全く明るくない。
でも、せっかく傑作が集まっている美術館なので、ここはいっちょ€5払って、
勉強しようではないかと一大決心をしたわけです。(そこまで大袈裟なことじゃないが…汗)

オーディオ・ガイドによると、フェルメールの作品自体、数がとても少なくて、
確認されてるのが34作品だけなんだって。
これって1年あたり1~2作品のペースだったらしいよ。

そのうちこの美術館が所蔵しているのが4作品。
・「牛乳を注ぐ女」
・「小路」
・「恋文」

あと「青衣の女」っていう作品があるはずなんだけど、残念ながら展示されていませんでした。
どっかに貸し出し中なのかな…とにかく、かなりがっかりだったよ。

肝心の「牛乳を注ぐ女」なんだけど、個人的には女が伏し目がちに牛乳を注いでいるためか、
女自体にはあまり興味を持てない…おいっ!!

私が好きなフェルメールの描く女は瞳がキレイでまんまるなんですよね…知るかよっ!!
でも、パンとか籠とかの描写、特に光と影の表現はさすがだなーと思いました。

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余談ですが…こちら(↑)は砂か泥か岩か(?)で作られた「牛乳を注ぐ女」。

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こちら(↑)は右側がフェルメールの「ギターを弾く女」。
左側はパウルス・ポッテルの「雄牛」。

これらはハーグ市内をぶらぶらしてる途中で見つけました。
さすが芸術の街、やることが面白いよね。

話は戻ります。
「恋文」は解説聞いていると、この絵には隠された恋物語が描写されてるらしく、
こんな絵ごときに(失礼…)いろんなことが詰まっているんだなーと感心しました。

あとなんといっても、この美術館の一番のハイライト!!だと思うんだよね…
(あくまで、表玄関の垂れ幕は「牛乳を注ぐ女」だけど…汗)

レンブラントの「夜警」ですよね!!

余談だけど、この「夜警」…英語で何と言うと思う?
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓ Thinking Time  
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
 
正解…「The Night Watch」です!!
日本語じゃ複雑だが、英語だと意外と単純。

これも解説によると、本当は「夜警」そのものを描いたものじゃないらしい。
この絵を見つけた時、暗くて夜みたいだったから「夜警」とタイトルがついたんだけど、
のちに修復した際、ほんとは昼間だって分かったんだって。

でも、ずっと慣れ親しんだタイトルを今更変えるのもね…ってことで、
ずっと「夜警」と呼ばれてるらしい。(うろ覚えなので、違ってたらすみません…)

実際の絵はすっごく大きいサイズで迫力満点!!!
沢山の人が描かれてるんだけど、一人一人皆な表情が豊かで、生き生きしてる。
この絵も光と影がポイントらしいのですが、詳しいことは忘れたので、(おいっ!!)
興味のある方はwikiってみてくださいね。

さて、現在改装中で、規模を縮小して作品が展示されているらしいこの美術館。
縮小されてても、見て周るのに約2時間かかりました。

フル展示だったら、大変だったよ!
私にとっては、縮小されてて幸いでした。
ルーブル並みに巨大だったら、死亡だわ…(←ルーブル入ると、なかなか出口に辿りつけない人。)

これにて、この日の観光終了!!
あまり寝てないわりには、かなり頑張ったと思う。
次の日は一番楽しみだったゴッホ美術館からスタートです♪

~④に続く~
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by ikucovery | 2010-08-05 06:25 | Amsterdam

弾丸トラベラーin Amsterdam 世界の名画に癒されたい ②

【Den Haag行の電車内で朝食を…】
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そんなこんなで無事アムステルダム中央駅に到着し、荷物をコインロッカーに預ける。
ちなみに€4.80(per 24h)もしたんだよ!!超高くない?

そういやオランダの物価、物価高と悪名高いロンドン在住の私からしても高かった気がする!!
たとえば、写真のサンドイッチが確か€2.90くらいだった。
普通のミネラルウォーター(500ml)も€1.50くらいした。

そりゃ駅とかのコンビニ的な所で購入しているからかもしれないけど…高すぎでしょ!?
ロンドンの方が全然安いよ~涙涙涙

さて…たった1日で色々プランニングをした結果、
最初にDen Haagにあるマウリッツハウス美術館に行くことに。

アムステルダム中央駅からDen Haag中央駅までは約50分の旅です。
電車はすごくキレイで快適でした~♪
深夜バスでほぼ眠れなかったので、電車では爆睡。zzz
電車って心地よい眠りを誘うよね。

爆睡していたため、あっという間にDen Haag中央駅に到着。
Den Haag…日本語では単にハーグと呼ばれています。

「ハーグってどんな所?」という方のために…
首都ではないものの、国会議事堂・行政機関・各国の大使館・また国際司法裁判所等がある政治的・
行政的要となっている所で、オランダ第3の都市らしい。(うろ覚え)

電車は9時頃ハーグに着いたんだけど、肝心のマウリッツハウス美術館は10時オープン。
1時間余裕があったので、街をぶらぶらしてみることに。
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土曜日の朝9時過ぎとあって、人があまりいないし店もほぼクローズ…何だか寂しかった。
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こちらはビネンホフというハーグ観光のハイライト的場所。
国会議事堂や教会そしてマウリッツハウス美術館もこのビネンホフ一帯にあります。

こちらも観光のハイライトのくせに人がいない…汗
「何なんだ?この閑散とした感じ」と思いつつ、歩く。

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池を挟んで見るビネンホフの建物…美しいです。

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池の手前の歩道に立つ銅像。
意味はよく分かんないんだけど、表情や手が妙にかわいくて私のお気に入りのこの子。

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右手前側からのぞむビネンホフさん。
天気悪くて残念だったなー

そして…じゃーーん!!!
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今まで隠してたけど、(はっ?)写真左はしの建物が一番美しい建物と言われている、
私が長いこと訪問を切望していたマウリッツハウス美術館です♡♡♡

なぜなら…建物右はしに注目!!
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ズームイン!!!
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はい。
フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」がここにあるから♡♡♡
フェルメール好きなんです。

今まで見たことあるのは…
パリはルーブル美術館の「レースを編む女」
ロンドンはナショナル・ギャラリーの「ヴァージナルの前に立つ女」
同じくロンドンはKenwood Houseの「ギターを弾く女」(以前訪問した際の記事はこちら

数は少ないんですが、フェルメールの描く女性は何とも魅力的で惹かれるものがあります。
その中でも「真珠の耳飾りの少女」はオランダのモナリザとも呼ばれている名画。
絶対に見たかったんです。

10時オープンと同時に入館。
すっごく空いてました!ラッキー!!
オランダいち美しい建物と呼ばれているだけあって、中も趣があって美しかった。

早速、「真珠の耳飾りの少女」が飾られている部屋に…
一目見た瞬間から感激してしまった!!
ずっと会いたかった遠い存在の人にようやく出会えた感じ!?

思っていたより大きいキャンバスに描かれていた少女。
大きい瞳に艶やかで潤った唇…地味に光る真珠、綺麗なブルーのターバン。
全てが美しかった。

この女の子、実際に存在した人じゃなくて想像上の人物なんだって。
こういうのを「トローニ」というらしい。
この時代、オランダ絵画界ではこの「トローニ」というのが流行っていたらしいよ。
(うろ覚えですけど…)

またフェルメールは光と影の描写の天才と言われており、
「真珠の耳飾りの少女」でも絶妙でした。

他にもここには名画が沢山あって、
フェルメールでいうと、フェルメール=女の人というイメージなんですが、
ここには「デルフトの眺望」という彼の故郷を描いた絵もあります。
この絵はフェルメールにしては大きいサイズでした。

あとはレンブラントね。
彼=自画像なんで、自画像はもちろん展示されてた。
しかし、何と言ってもハイライトは「トゥルプ博士の解剖学講義」です。
私の知識では解説出来ないので、興味のある方はwikiってみてくださいね。

個人的感想としては、解剖されている腕の筋肉繊維が何とも気持ち悪かった…汗。
名画を前に、薄い感想で恐縮です。
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ここには他にも良い絵がいっぱいあるので、オランダに行く際は絶対に行くべし!!
美術好きなら行って損ナシ!!(交通費は若干高いけど…汗)
アムステルダムから50分だし、小じんまりした美術館だから、半日で周れるよ。

あとね、この美術館の最高なところ…
オーディオ・ガイドが入館料に含まれているの!!

普通、別料金じゃん?
私も最初当然そう思ってて、いつも通り、借りずにそそくさ展示室に向かったんだけど、
パンフをよーーく見てみると、「オーディオ・ガイドは入館料に含まれてる」と記載あり。
即、1Fに戻ってオーディオガイド借りた私です!えへっ!!

このオーディオ・ガイド…ケチな私は普段まず借りないのね。
だから初オーディオ・ガイドだったんだけど、これがアメージング!!

素晴らしいの一言。
こんなど素人でも良く分かったし、中にはバックミュージックまで流れる作品とかあって、
すごく楽しかったし、何より、より一層深く絵を理解できた。
お金に余裕がある人は、借りた方が美術館が10倍くらいは楽しめるはず。

さて、ハーグはマウリッツハウス美術館のみで観光終了。
ここからアムステルダムに戻ります!!

~③に続く~
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by ikucovery | 2010-08-04 05:58 | Amsterdam

弾丸トラベラーin Amsterdam 世界の名画に癒されたい ①

【ほぼ無人の寒い駅でひたすら電車を待つ私@Amstel駅】
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アムステルダムより無事戻りました。
いやぁー色々ありましたが、アムステルダム実に楽しかった。
弾丸でしたが、とっても充実してたよ♪

初の深夜バスでの移動ということで、どんなもんかと心配でしたが、
それはそれは非常に面白い体験でした。

まずはバスでの移動について…最初に一言。

やっぱり辛い!!(アラサー的には…汗)

でもね…このバス移動、ご存知だとは思いますが、ドーバー海峡を渡るんです!
要するにずっとバス移動じゃないんですね。
2時間ばかりはフェリーでの移動となります。

だからちょっと気が紛れるし、フェリーはなかなか豪華な施設なので、落ち着けます。
これけっこう大事。

そしてもちろん国境越えるんで、空港と同じようにパスポートコントロールがあります。
これもどこでするのか興味津々でした。

結果、行きはイギリス側、帰りはフランス側の港で行われました。
そうそう、我々一同オランダに向うんだけど、ドーバー港からまずフランスのCalais港に着くのね。
だから、入国審査側もフランスの管轄になるのだ。

フェリーに乗り込む直前に、バスから降ろされ、ささっと糸も簡単にパスポートコントロール終了。
空港より甘い感じは否めませんでしたな…楽でいいけど。

ロンドン→ドーバーが約2時間 全然余裕。
ドーバー→Calaisも約2時間 ここも余裕。
Calais→アムステルダムが約6時間? ひたすら地獄。

簡単にバス移動中の心境を語るとこんな感じです。汗。

というのもね、一つ大ハズレだったのが、お隣の方。
なんとですね、バスの座席が完全自由席だったのね。
要は早いもの勝ち。

だからお隣に誰が座るかなんて、ほんと分からない。
私は窓際の席をゲットし、安心してたら、隣りに女性か男性かよく分からない中性的な黒人の方が着席。

最初は全然問題なかったんですよ。
でも徐々に問題が…

まず、彼か彼女か分かりませんが、仮にとしておきましょう。
彼はしばらくして眠りに落ちたのですよ。

それは全然いいんだよ、別に…誰だって寝るしね。
問題は足のより所なんだYO!!

決して細かい女だと思わないでね。
説明すると、眠りに落ちた彼の足が私の席のテリトリーに侵入してきたのだ!!

反対側の通路側に寄せてくれればいいのに、なぜかどんどん足が私の席の領域に…汗
何とか阻止しようと、必死にテリトリーいっぱいに足を広げましたが、
私の足おかまいなしに彼の足が私のテリトリーに…涙。

人の足と触れあうのは気持悪いので、仕方なく足幅を狭めると、
私の足のより所がどんどん狭くなり、どんどん居心地が悪くなっていくのだった。。。

そしてもう一つ居心地が悪化する原因が…それは彼の手!!
足の次は手かよ?って話なんですが、これすべてノンフィクションですので、悪しからず。

これも説明すると、今度は彼の左手が私のテリトリーに侵入…どこまで侵入好きな方なんでしょう。
本気でイライラしたもんね~

何度も彼の左手を見つめ、無言で「どけろ!!」と目で訴えましたが、
何せ彼は熟睡されているので、これほど無駄な行為はありませんでした…涙涙涙

こんな感じで、他人の足やら手やらに私のテリトリーを侵され、
どんどん居心地が悪くなり、結果、ほとんど眠れませんでした…汗。

背が高くて、手足の長い人ならまだテリトリー侵入も理解できるんだけど、
私のお隣の方、中肉中背(だから男女の区別ができないし、髪型や服装でも判別不可。)で、
全くをもって侵入の意味が分かりませんでした。 怒怒怒!

そんなこんなでほぼ無睡眠の状態でアムステルダム到着!!
到着時間がこれまた6時過ぎ…汗。

こんな無駄に早く着いても…って感じでした。
何か天気悪し、暗いし、寒いし、着いた場所が「ここはどこ?」ってとこで、(Amstelって駅)
まず自分の居場所を確認するのに時間がかかったよ。

「まずはアムステルダム中央駅に行こう!」と思い、列車の時刻表を見たところ、次が6:51。
その時の時刻、6:10頃…汗汗汗 私、何か悪いことしましたか??

地下鉄もあるようだったけど、工事中か何かのせいで、(オランダ語意味不明)
使えないらしいので、仕方なく40分待つことに……

寒いし、暗いし、天気悪いし、
全然知らない場所で不安に陥るということはこういうことを言うんですねって感じでした。

何はともあれ40分待った後、電車に乗り、その5分後にはアムステルダム中央駅に到着。
アムステルダムの玄関口、東京駅丸の内口のモデルになった駅です。
ほんとそっくり!!
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しょっぱなから色々あり、長くなりました。
幸先はあまりよくなかったけど、後の旅程はほぼ完璧にこなせた!と自負しております。
その旅程はまた別記事で。

~②に続く~
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by ikucovery | 2010-08-03 06:57 | Amsterdam